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袋角と白角の違い
鹿の袋角とは
鹿の袋角は生後3年目からのオス鹿に生える角で、毎年春になると生え始める新しい角です。「鹿の袋角」は中国では、歴代の皇帝や貴族など、一部の特権階級の人々のみが
飲用できたと言われています。1日に約2センチも伸びる鹿の角の驚異的な成長ぶりを見て、
人々は素晴らしい生命力があるに違いないと考え、「鹿の袋角」を飲用するようになったと言われています。 日本には唐と長崎が貿易を始めた頃の600年代に伝えられ、以後その神秘的な力が注目され、
江戸時代には徳川家康を始めとする歴代の将軍達に愛用されたと言われております。
■白角
「鹿の角」と聞いてまず思い浮かぶのは上の写真右側の白い角ではないでしょうか?
この角は秋の繁殖期に完全に伸びきってしまい骨化し、表面の皮がむけてしまった鹿の角です。
また先端は繁殖期の戦いのために自分で削るので尖って鋭い角になります。
しかし、このような角になると、角の中には血液は通わなくなり、内容成分も袋角とは
大きく異なるものになります。
■袋角
鹿の袋角は3歳以上のオス鹿に毎年春になると生えてくる新しい角です。
鹿が生きているうちに切り取ったものがもっとも上質とされ表面には産毛が生え、
触ると柔らかく、体温を感じられます。
この袋角の中には血液や髄液が通っており、
この袋角を特殊な技法で乾燥させたものを使います。
鹿の袋角の驚異の成長
鹿の袋角が利用され始めたことが古文献に見られるようになるのは、後漢の頃からです。
しかし、中国では秦王朝でよく利用されていたとの言い伝えもあり、実際はその時代からすでに
使用されていたのでしょう。鹿の袋角は中国では古来より高貴な人々に愛用されてきました。
1日に2~3cmも伸びる袋角の驚異的な成長ぶりを見て人々は、素晴らしい生命力があるに違いない
と考え、袋角を飲むようになったと伝えられています。
~長崎大学薬学部~
鹿の袋角の血液増加作用による研究
「ウサギやネズミに鹿の袋角の粉末を連続して飲ませると、赤血球と血色素の値が著しく増加した」。
このような結果を出したのは、当社の鹿の袋角を使用して血液に対する作用について実験を行った
長崎大学薬学部。赤血球が増加すればそれにともなって血流もよくなります。
鹿の袋角の抽出液をマウスに経口投与した実験で確認されました。